こんばんは。ちょっとした連絡があります。ジャルーンで人気の牛すじカレー。スパイスの割合を若干変更しました。今までのカレーを好んでいた方はご安心を。大きく変わったわけではありません。香りと、後味にほんのちょっと変化があってマイルドになりました。
ここです。ここのスパイスの割合を少し変えました。後の工程は、企業秘密。しぃーっです。
完成。おいしそうでしょ?おいしいんです!是非、ジャルーンに来て真相を確かめてみてはいかがでしょうか?お待ちしております。以上、ご報告でした。
こんばんは。近頃の新型コロナウィルスの蔓延に、気を落とされている方もおられるかもしれません。けれど、そんな世の中にあっても美しく咲き続ける花があります。暗鬱とした気持ちを花の美しさで吹き飛ばせたらと思いました。それではジャルーンに咲く花々をご紹介したいと思います。
鳴かぬなら殺してしまえホトトギス、と織田信長。鳴かぬなら 鳴かせてみようホトトギスと、豊臣秀吉。鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス、と徳川家康。それぞれの将軍を現した句がありますが、皆様はどれがお好みでしょうか?
私はどれでもありません。言うなれば、鳴かぬなら鳴かなくていいんじゃね?ホトトギスです。と、ジャルーンの兄ちゃんが申しております。スルーしてください。悪しからず。
この花は、ホトトギスと言います。ホトトギスの羽と花の斑点の模様が似ていることから、そう呼ばれます。ホトトギス、鳴かなくていい。そのまま美しく咲いてくれ。と、ジャルーンの兄ちゃんが思っております。
この花は、イソブキハナと言います。チアリーダーさながらフレーフレーと応援しているようです。
ハイビスカスです。花は少ないですが、お日様に向かって精一杯、首を伸ばしています。
最後に、アメリカンブルーとユーフォルビアのツーショット。ブルーを白い花があたたかく包み込みます。
以上、お花の紹介でした。ジャルーンで、癒されに来てはいかがでしょうか。憩いがありますよ。お待ちしております。